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2014年9月12日 (金)

清教学園に行ってきました。

今日は清教学園の説明会でした。
母校に行くというのは、
いつもちょっとしたわくわく感があります。
私がお世話になった先生方は
ほとんどの方がいい年齢になっていて、
何らかの役職についていらっしゃいます。
中学、高校の教頭からは社会を習っていました。
前任の進路指導部長の先生は
中1、中2の時の担任でした。
今の入試部長の方は中2、中3で
美術の先生でした。
教え子たちの多くもこの学校に通っていたり、
卒業していたりで、説明会が終わってからは、
現在通っている生徒の様子を詳しく
先生方から伺えます。
「えっ?あの生徒も楢原の塾の生徒なの?」
といわれるのがとても楽しいです。
さて、H27年度の中学入試では
いくつか変更点があります。
まずは、定員の40人削減。
160人になります。
S特進Ⅰ類とⅡ類があり、
それぞれに合格ラインがあります。
近年は、中学受験をする生徒の
安全志向が高まり、ボーダーすれすれの
点数を取る生徒は、安全圏の学校を受験します。
Ⅱ類のボーダーの生徒は、
基準の点数に満たなくても、
Ⅰ類の基準に達していれば、
そちらのコースで合格になりますが、
(これを回し合格といいます)
Ⅰ類の基準に達していなければ
不合格となります。
清教のⅠ類を受けられるかどうかの
ギリギリのラインにいる生徒は、
不合格になることを恐れて、
初芝富田林や帝塚山泉ヶ丘
桃山学院などに流れます。
そして不合格を覚悟で
Ⅰ類に挑戦するボーダーより
少し下の成績の生徒が
当日合格するということがあり、
そのため、Ⅱ類のトップの生徒と、
Ⅰ類の下位の生徒では
同じ学校でもかなり差があるのが現状です。
おそらく学校側としては、
こうした差を少しでも埋めて
効率よく指導するために
募集定員を減らすことにしたのでしょう。
そして、高校入試では数年前に比べると
少し合格ラインを上げています。
今日の説明会でも、
「生野、岸和田レベルの生徒は、
 公立を受験せずに、清教を受けるように
 ご指導いただけるなら、お預かりした際には、
 公立高校へ行くよりもずっとレベルの高い
 大学へ合格させます。」という趣旨の話を
副校長先生がされていました。
その他いくつか変更点はありますが、
長くなってきたのでこの辺で終わりたいと思います。
詳しい情報は、入試情報サイトの更新をお待ちください。
それから、中学受験をする生徒は
11月に実施されるプレテストを
必ず受けてください。
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